~ 勉強堂の取り組み ~

あんず農園

勉強堂では、風光明美な福山市田尻町の山間の丘にて生産される「あんず」を用いたかしつくりを昭和60年頃より開発しています。

▲勉強堂が管理するあんず農園

写真奥に広がるのは瀬戸内海

地元農家との協力により、年度によっては福山産あんずの約80%を当社工場で加工しています。 農園から収穫されたあんずは年間を通じておかしつくりができるようピューレやシラップ漬け等に素早く加工されます。 また、年に1回、収穫時期にだけ、生のあんずを用いたスイーツフェスタが勉強堂店舗にて開催されます。勉強堂の職人が腕によりを掛け、創意工夫を凝らし毎年様々なあんずスイーツを開発しています。

▲創作あんずスイーツ

通常販売はしていません

あんずはβカロテンの含有量が多く、体内でビタミンAとなり老化予防(アンチエイジング)や視力保持、抗酸化作用による脳卒中・心筋梗塞の予防に効果があるといわれています。 *「あんず」は「福山ブランド農産物24品」に指定されています。

3月 開花

桜より一週間早く薄ピンクの花を斜面一杯に咲かせます。毎年この時期にあわせ、「田尻あんず祭り」が開催され、多くの方が開花を楽しみます。田尻町には庭木としても沢山の杏の果樹が植えられており、一斉に開花するその様は見事です。

6月 収穫

淡いオレンジ色に実る果樹は直径5~7cmくらいに成長をし、収穫されたその日に勉強堂工場で加工され、鮮度を保ったまま様々なお菓子へ変わっていきます。収穫は1週間程続き、品質に合わせた加工法が用いられます。

▲毎年6月に収穫される杏

8月 下旬

お盆を過ぎたあたりでしっかり伸び切った枝を、選定します。土壌にはしっかりと堆肥をまき、果樹の体力を蓄えます。来年度、丈夫でおおきな果実をつけるためには欠かせない作業です。